オーストラリアのワーキングホリデーの年齢

   
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少し前までのワーキングホリデーは18歳から30歳までと定められていましたが、2017年にはワーキングホリデーのビザ対象年齢が18歳から35歳までに引き上げることが検討されています。それは、2017年以降収入がわずかでも発生した場合19パーセントの所得税が課税されることにより、オーストラリアでの就労希望者の減少を見越しての処置です。参加者が減る事を危惧している現地からは政府に対して不満が噴出していましたが、税制と共に変更された年齢の引き上げは今までチャンスがなかった年代にも広く可能性が与えられ、海外で働きたい希望者と、ここ最近、深刻な労働者不足が大きな社会問題ともなっている、多くの労働者を確保したいオーストラリアの農家やその他の職種にニュースになりました。

年齢制限とは何のためにあるの?

ワーキングホリデーの目的は「相互国における青少年の国際的視野、感覚の育成」にありますので、対象とされる年齢は青年とみなされる30歳以下とされています。現在では多くの国ではこの考えが採用されています。しかし、オーストラリアでは「政府は相手国との関わりなどから年齢層を拡大する」との発表があり35歳まで就労が可能になるという話題には多くの人が歓喜したのではないでしょうか。年令を大きく超えてしまったけどそれでも働きたいという人の為に、テンポラリーワークビザというビザがあります。いくつかに分類されているこのビザは自分の就労体系によりそれに合った物を選ぶと良いでしょう。その他にも多種多様なビザが存在します、それらの情報は刻一刻と変化していますので常に新しい情報を確認し自分にとって最適な条件を調べてみるよう心掛けてください。

ビザ申請にかかる手間暇どれくらい?

対象となる年齢を超えるまでに申請をする必要があります。誕生日の前日まで申請は可能ですが、書類内容に不備が見つかれば再度申請しなくてはいけない為時間には余裕をもって進めていきましょう。ビザが発給されてから入国できる期限が国ごとに定められています。35歳を超えていても期限内に入国していれば就労する事は可能ですが、期限など事前に調べていくと安心して入国できますね。申請から発給までの流れは数日から数週間を目安に取り掛かりましょう。他の国と比べると比較的簡単に取れる傾向があるようですが、場合によっては健康診断の必要性があるなど思いもよらないアクシデントがあるかもしれません。最近ではオンラインでの申請で料金を支払えたり、時間と手間の節約が可能になっているようです。